働く女のニキビケア化粧品

Presented by 「働く女のニキビケア化粧品」

働く女性でニキビに悩まされている人は結構います。

その理由がストレス、化粧、睡眠不足の3つです。

この3つは働く女性にとってある意味不可欠。治そうとしても治せないのです。

そんな働く女性にとって、ほぼ唯一の試しやすい対策がニキビ対策化粧品。そのニキビ対策化粧品選びのポイントを紹介します。

ニキビケア対策化粧品には2つのタイプがある

ニキビ対策化粧品には、炎症を積極的にケアするものと、原因をケアして遠ざけるものに分かれます。

主に前者は炎症を鎮めるグリチルリチン酸二カリウムが主体。後者は保湿機能が中心です。

より肌に優しいのは後者。長く使っていって問題ないのも同じです。

前者も悪いわけじゃありませんが、後者の保湿機能がしっかりしているものじゃないと、ニキビ原因のケアがいつまでたっても進まないことになります。

殺菌消毒機能はなくていい

思春期向けのニキビケア化粧品、主に洗顔ですが、殺菌消毒するような成分が多いものがあります。エタノールなどですね。

これらは皮脂をさっぱり除去する上に、アクネ菌の殺菌消毒作用もあります。

若い内はこれでも問題が起きにくいのですが、働く女性の場合は完全に逆効果。

そもそも働く女性は皮脂がそんなに多いわけじゃなく、さらにアクネ菌も増えすぎなければ善玉菌。肌の潤いに不可欠な菌です。これを殺菌消毒してしまうと、元から乾燥気味の肌が一気に負けてしまい、乾いた肌に皮脂とアクネ菌が繁殖。ニキビを余計に増やしてしまうことになります。

このような殺菌消毒系は肌への刺激、肌環境の悪化がひどく、乾燥と肌刺激耐性の低下が進み、ボツボツと毛穴が目立ってきます。毛穴を綺麗にするという意識だけでは、むしろ毛穴の開きが悪化してニキビ原因が増える点に注意(この点に関しては顔全体の毛穴ケア.netを参照)。

常に肌水分を維持できるものがベスト

ニキビケア対策化粧品はニキビができにくい処方ということが売りですが、それは何より保湿がキーポイントです。

保湿される、つまり肌水分量が常に一定以上保たれていると、肌が乾いて固くならないため、皮脂が毛穴に詰まりにくくなります。そして保湿されることでアクネ菌以外の善玉菌の活動も活発化。アクネ菌が繁殖して悪さをするのを防いでくれます。

肌水分量はセラミドとアミノ酸などのNMFが中心。働く女性は特に乾燥気味なので、これらの保湿成分が十分含まれたニキビ対策化粧品を選ぶべきでしょう。

できてしまったニキビはどうするべきか?

できてしまったニキビは何かケアしたほうがいいのか?それとも放置したほうがいいのか?

いろいろ説がありますが、ニキビの大きさが大きい、潰れてしまっている、紫外線を避けられない状況、メイクをしないといけない…などの状況にあるなら、皮膚科でもらえる抗炎症薬を塗るほうがいいでしょう。

このような状況ではニキビ跡ができたりクレーター化する可能性が高いからです。なので、今後ニキビを繰り返さないという前提であるなら、積極的にステロイドなど効きが早い塗り薬を使っていくべきです。

逆にあまり状態がひどくないなら、なるべく刺激しないで普通にしているほうが綺麗に治ります。下手に触ることで余計に炎症がひどくなることがあるからです。

もちろん薬を使っても構いませんが、あまり軽度なニキビにまできつい薬を使っていると、塗り薬であっても精神的に依存症になり、ニキビができたら薬を塗らないと不安で仕方なくなることも。

なので、常に肌水分を維持してターンオーバーを維持することが重要。これにより、ニキビの予防はもちろん、できてしまったニキビ部分の再生や回復も早まるのです。

ターンオーバーについて(外部サイト)

肌の保湿維持というのは、ニキビを遠ざけ、さらに万が一のときのお守りにもなります。たかが保湿と思っていると、今後もあなたのニキビは一向に減らないかもしれませんよ。